文化的衝撃

カルチャーショックとは何か

仮想通貨(暗号資産)の勉強をせざるを得なくなった

文系過ぎて文章を書くことだけでなんとか世の中を乗り切ろうとしたところ、ゴーストライターという便利な仕事を見つけて勤しんでいる私です。

 

仮想通貨(暗号資産)何それ美味しいの?

状態なことは言うまでもないのですが、ゴーストライターをやっていると、ついに仮想通貨(暗号資産)の記事を書くという私にとっては拷問のような仕事が舞い込んできました。

 

初心者向けの記事で良いということですが、私はそれはもう初心者どころか手もつけていないし、その気も全くなかった人間です。

 

一から勉強するしかありません。

 

そもそも仮想通貨って詐欺じゃないの?

欲をかく人が損をするアレじゃないの?

 

と、当然私も思っていたので、調べてみることにしました。

 

仮想通貨(暗号資産)とは法定通貨じゃない通貨のことらしいです。

 

法定通貨ってなんぞ???

 

法定通貨とは国が「これが自分とこで決済できるお金だよん」って決めたお金のことらしいです。

なるほど、じゃあ、やっぱりダメじゃん。

 

ところが!

もっと調べていくと……

仮想通貨(暗号資産)は法定通貨じゃないけど、国以外の一定のコミュニティで決済として使えるんだよと。

 

ん?

ンンン?

 

電子マネー?

 

しかしどうも違うらしい。

 

仕方がないので(知らないと書けないので)仮想通貨の勉強をすることにしました。