文化的衝撃

カルチャーショックとは何か

仮想通貨(暗号資産)のお勉強

ゲーマーとしては「ギル」とか「ゴールド」とかが現実のお金として使えたらええなと思ったことは一度はあるはず。

 

仮想通貨(暗号資産)を勉強していると、もしかして「ギル」とか「ゴールド」って仮想通貨の定義の半分は満たしてるんじゃね?

って思っちゃう。

 

まあ、それは言い過ぎにしても、ソシャゲなんかで使用するゲームの中のお金なら実際半分くらいはあってる気がする。

 

仮想通貨(暗号資産)って日本では法律でちゃんと定義されてるんだって。

「資金決済に関する法律」ってやつ。

通称は、「資金決済法」。そのまんまやな。

 

①不特定の者に対して決済に使用でき、かつ法定通貨と相互に交換できる

 

もしも街の道具屋や武器屋のおっちゃんに中の人がいたら、不特定のものに対して決済に使用できるってのはあってるじゃん?

 

まあ、法定通貨と交換はできないけどね。

 

あ、あつ森なんかだとかなり近いかもね。

 

そのお金みたいなもんで支払いしたらなんかサービスが受けれたりモノと交換できたりするってことだよね。

 

ただ、何度も言うようだが、法定通貨……つまり円とかと交換できないから仮想通貨(暗号資産)ではないってことだよね。

 

あってるかな。